法人税 国税 県税 市税 申告書の提出 納付

第1 昭和税務署
  1. 申告書(提出用) 県税・市税の申告書は必要ない
  2. 申告書(控え)と法人事業概況説明書に、受付印をもらう
  3. 申告書 別表1は3枚必要(2枚提出・1枚控え)
  4. 決算書 ゴム印 ハンコ
  5. 納付書の作成依頼
    税目・住所・会社名・金額記載の納付書を作成してもらえる
    クレジット納付可能 窓口で伝える
  6. 銀行またはクレジットで納付
  7. 納税用の銀行口座を用意して毎月積立
第2 南部県税事務所
  1. 申告書(提出用)
  2. 申告書(控え)受付印をもらう
  3. 決算書はいらない
  4. ゴム印 ハンコ
  5. 納付書はその場で作成してもらえる
    クレジット納付可能 窓口で伝える
  6. 銀行で納付または金額が小さい場合は現金持参 会計課で納付可能
  7. 納税用の銀行口座を用意して毎月積立
第3 栄市税事務所
  1. 申告書(提出用)添付書類はいらない
  2. 申告書(控え)受付印をもらう
  3. 決算書はいらない
  4. ゴム印 ハンコ
  5. 納付書はその場で作成してもらえる
  6. 銀行で納付 or 金額が小さい場合は現金持参 その場で納付可能
  7. 納税用の銀行口座を用意して毎月積立
第4 仕訳
  1. 前期末に計上した未払法人税を今期に計上する
  2. 税理士いらずを使っている場合は、法人税納付後、仕訳する必要なし
    決算仕訳の時に、まとめて仕訳される
第5 注意点
  1. 早めに決算・申告書を作成する
  2. 2月15日以降は、確定申告で税務署が混む

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