- 不動産の登記情報はネットで取得可能 PDF プリント可能
- 「登記情報提供サービス」で検索
- クレジットカード等を登録すると、ネットで登記情報を確認することができる
- iPadでも取得可能
- 全部事項証明書335円 公図・建物図面365円
- 住所から地番の確認も可能「地番検索サービス」
- 土地からの建物検索も可能
第2 法人登記情報
- 法人登記情報335円
- 都道府県・市町村を指定して検索可能
- 不動産の登記手続きの添付書類には使えない
第3 大量の不動産登記情報を紙で管理
- 不動産登記情報は、毎年1000件以上取得しているため管理が問題
- 利点
紙の方が、見やすい
あらゆることが直ちにメモできる
紙1枚を持って物件調査に行くことができる - 欠点
手元にない場合、対応することができない
過去の情報が必要な場合、探すことが困難
第4 大量の不動産登記情報をEvernoteで管理
- 利点
検索可能
PC・iPhone・iPadでいつでも対応可能 - 欠点
直ちにメモをとることが難しい - 1つのノートに登記情報 公図 住宅地図などPDFをまとめる
1つのクリアファイルのように使える
第5 結論
- Evernoteにすべての登記情報を保存しておく
- 物件調査のときは、紙が便利