「固定資産税が払えない……」放置するとどうなる?差し押さえまでの流れと、今できる解決策。
こんにちは。
毎年届く固定資産税の通知。「今はどうしても払えない」という時、一番やってはいけないのは「そのまま放置すること」です。
放置すると、延滞金が膨らみ、最悪の場合は「差し押さえ」という厳しい事態を招いてしまいます。そうなる前に、まずは「正しい順番」で動いてみましょう。
【図解】固定資産税滞納から解決までのロードマップ
- 滞納1〜2ヶ月:督促状が届く 納期限を過ぎると、まずは「督促状」が届きます。これは「忘れていませんか?」という合図です。
- 滞納3〜6ヶ月:延滞金・加算金の発生 放置する期間が長くなるほど、本来の税金にプラスして「延滞金」が膨らんでいきます。実は、この利息はカードローンなどよりも高く設定されていることが多いのです。
- 6ヶ月以降:財産差し押さえの危機 税金には、銀行の住宅ローンと違って「裁判を通さずに差し押さえができる」という強い権限があります。ある日突然、銀行口座や給与、そして不動産が差し押さえられてしまうリスクがあります。
ステップ1:まずは「役所の窓口」へ相談してください
何よりも先に、まずは納税通知書を持って、お住まいの市区町村の税務窓口(収税課など)へ足を運んでみてください。
「払う意思はあるけれど、今はこれだけの理由で難しい」と正直に話すことで、以下のような配慮をしてもらえる可能性があります。
分納(分割払い): 月々無理のない金額に分けて支払う
徴収猶予: 一定期間、支払いを待ってもらう
役所は「税金を取り立てる場所」というイメージがありますが、自ら相談に来る人に対しては、状況に応じた「出口」を一緒に探してくれる場所でもあります。
ステップ2:それでも「解決が難しい」ときは、ことり不動産へ
「役所に相談したけれど、提示された分割金額すら払うのが難しい……」 「滞納額が膨らみすぎて、もう自分一人ではどうにもできない」 「役所の人と話すのが、どうしても怖くて動けない」
もし、役所に相談しても解決の糸口が見つからなかったり、相談に行く勇気が持てなかったりする場合は、迷わずことり不動産へご連絡ください。
私たちは、不動産のプロとして以下のようなサポートが可能です。
役所への相談に同行、またはアドバイス: どう話せばスムーズか、一緒に考えます。
任意売却による精算: 家を手放すことで、税金やローンの悩みを根本から解消し、再出発を支援します。
最適な出口戦略の提案: 今の住まいを守る方法があるか、それとも手放すべきか、あなたの人生に寄り添って判断します。
ひとりで抱え込まないでください
「税金を滞納している自分はダメだ」なんて思う必要はありません。 まずは役所へ。そして、それでも苦しい時は私たちの出番です。
ことり不動産は、あなたが「解決できない」と立ち止まってしまった時のための、最後の受け皿でありたいと思っています。
あなたの歩幅で、ひとつずつ。 最悪の事態になる前に、一緒に「安心できる未来」への道筋を立てましょう。
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